LIAR LIAR

映画を見た人物: K

主演、ジム・キャリーのコメディー映画。
しかもアメリカンジョークぎっちぎちであろうこの作品を、
なにを勘違いしたのか英語版で観た。
コメディ映画は基本的に早口なので(そうでなくても)
私の処理速度の遅い脳味噌では何を言っているかは解読不可能。
でも映画館の中の雰囲気とジム・キャリーの
自由自在に伸びる顔の筋肉だけで楽しんでいたのではないかな、と思う。
映画館の中は外国人ばかりだったので(外国だから当たり前)人々は
ポップコーンを飛ばすは 大声でしゃべるは笑うは 大変なことになっていた。
普段しゃべる大きさの声で隣のヒトと話しても平気だった。
不思議なことにセリフで笑うタイミングは分からなくても
大抵の笑う場面は本当におかしかったので笑っていた。
いつもは字幕に気をとられて洋画を観ている私は
意味の分からない英語をたくさん浴び、画面を追っていた。
子供の不自然ないやらしい演技が気になったりした。

最後に感想をひとこと

「まあ、いってしまえばファミリー映画よね、お手軽な。
弁護士のパパと、新しい恋人のいるママは今すぐにでも離婚しそうなの。
それでその子供が自分の誕生日にパパが嘘をつきませんようにって
願い事をすると、なんとその願いが叶ってしまう。

それからは大変。何でも本当のことしか話せなくなってしまったパパ、
まあつまりジム・キャリーなんだけど、災難よね。
ストーリーはたいして気にしてなかったからCG本当に使ってないのかなぁ?
とか思いながら彼の顔の動きを見ていました。
ホント、ぐにゃぐにゃとよく動く!そんだけだったな。
だって内容は別にどうでもいいような話だったし。
アメリカで大人気だったよね、たしかこの映画。
オーストラリアのケアンズの映画館の人々の反応で
みんなコメディ映画好きなんだなって思いました。
映画館と含めてなかなか楽しめました。
でも日本語で観ても、ちょっとつらいんじゃないかな。」

1997.7.11

映画を観にいく人たちの紹介 

K・・・映画好きな23歳の女の子.オーストラリアへ旅行してまで映画を観てきた.

T・・・宮崎アニメに再びハマっている23歳の男の子.

G・・・誕生日を迎えてますます素敵になった22歳のゲイボーイ.蟹座の男の子.

S・・・今年で社会人3年目のかなりひまじんな22歳の女の子.

H・・・疲れていると映画館でもビデオ上映中でも眠ってしまう23歳の看護婦.

M・・・最近パソコンの購入を考えている22歳の女臨床検査技師.