NORMA JEAN and Marilyn

映画を観た人物: K

ノーマ・ジーンとマリリン
監督:ティム・フェイウェル
出演: ミラ・ソルヴィーノ/アシュレイ・ジャッド
ジョシュ・チャールズ/テレンス・オコンナー/テイラー・ニコルズ
リンゼイ・クルーズ/ヴァージニア・モリス/ピーター・ドブソン
デヴィッド・デュークス/ロン・リフキン/ピーター・スティーヴンス/スティーヴン・カルプ

・・・冷静になって考えてみた
けっこう内容に踏み込んでいるから、観ていない人はまだ読まないで欲しいッス。
2人1役。(1人2役ではないよ)ノーマ・ジーン・ドアティーを演じるのは
アシュレイ・ジャッド。私は初めてスクリーンでこの女優を知りました。
けっこう私の好きな雰囲気を持っている女優さんです。

ストーリーについて
面白いのはラジオ番組でしゃべり始めた彼女(ノーマ・ジーン)は
『きみは動いてはいけないし、歌ったり話したりしてはだめだ。写真のモデルでいろ』
と言われる。(大ショック!)
そして映画の撮影所のオーディションでは『首から下はすごくいいが、顔がだめだ』
と言われてしまうところ。・・・だってそれって全部じゃん。
そして整形してからの芸名マリリン・モンローを演じるのがミラ・ソルヴィーノ。
鼻の整形して何故そこまで変わる?・・・というのは置いといて・・・。
(それに整形する前のほうがマリリン本人に似ているぞ)
ハーバード大学首席卒業の、中国語もペラペラの
彼女(て事はトミー・リー・ジョーンズの後輩?)
只今、売れっ子監督クエンティン・タランティーノと熱愛中だとか・・・。
そこら辺のことは映画を見終わってから知りました。
良かった。変な前知識なしで映画観て。単に勉強不足なだけですけれど。
大統領にハッピーバースデーを歌うシーンはなんかのりうつってました。
すっごい良かったです。そして胸がでかい!あれは本物?・・・一言下品にいうと
・・・すげえ! (垂れてるけど)

でも、でもでも・・・ラストに行くほど気になるシーンがちらほら。
ノーマは事あるごとにマリリンの前に現れるけれど、画面に彼女が居るのが当たり前で
マリリンが精神分裂症気味になっている様子にはうつらない。なんか楽しそう。
それに、どうして事実と違う終り方にしたんだろう。
マリリン・モンローが死体で発見されたのはベッドの上でしょう?
何故に救急車?そのほうが面白いから?
ダイアナとダブらせているんだろうか・・・よくわからない。
ラストの彼女、手がババア入ってます。ショックでした。
あぁ〜・・・空いた席でじっくり見てきたのになぜか辛辣な内容になってしまった
・・・ でも女優さん達が綺麗だったから私は満足していまーす」

1997.1.8

映画を観た人の近状  

K・・・大雪の日も映画館に通うけなげな23歳の女の子.