THE END OF VIOLENCE

映画を観た人物: KとT

エンド・オブ・バイオレンス
監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:ビル・ブルマン/アンディ・マクダウェル/ガブリエル・バ−ン
   トレ−シ−・リンド

感想
K:「ヴィム・ヴェンダース監督の最新作だよね?」

T:「そう.
  それにしてもビル・ブルマン,最近いろんなところに顔出してるなぁ」

K:「ふぅ〜ん.お腹たぷたぷのくせに 売れっ子なのね」

T:「キミ なんか根に持ってない?
  『インデペンデンスデイ』そんなに嫌いなの?」

K:「嫌いじゃないけど・・・
  でも 今回の役柄は嫌い.いやな男!
  あのタイミングの微妙なずらし方とかさ.
  綺麗な奥さん(アンディ・マクダウェル)も
  あれだけほっとかれりゃ 離婚したくもなるさね.(←(注)映画の中の話です)
  それにデビッド・リンチ監督の作品でも なんかね〜・・・」

T:「なんだ.気になってるだけか.実は好きなんじゃん?
  マイク(ビル・ブルマン)はハリウッドの売れてるプロデューサーだもの.
  忙しいに決まってんじゃん.
  あのプールサイドで電話かけるとこなんかさぁ・・・」

K:「・・・いかにもって感じだよねぇ!」

T:「突発的に事件に巻き込まれてたけどね」

K:「いい気味だ.
  ・・じゃなくて そこからストーリーが面白くなってくるんだよね」

T:「ストーリーもそうだけど,何より役者がよかったね.」

K:「ガブリエル・バ−ンったら! へこくてよかったなぁ
  いつもなんか ひょろひょろっとしていて オイシイ役だね.」

T:「『マッド・ドッグス』は最高だったな〜」

K:「あ,でも
  いちばんよいのは『ユージアル・サスペクツ』だよね」

T:「そうそう,女優も綺麗だったな」

K:「後半とか,母の強さにちょっぴり感動したり.」

T:「やっぱり脚本がよく書かれてるんだ.
  ひとつひとつのシーンがどれも興味深いもん」

K:「うん.部分部分が面白かった.
   でも全体的にはちょっとよくわからないところもあったかな」

1998.8.8

映画を観た人たちの紹介  

K・・・24歳の女の子.

T・・・24歳の男の子.